上手に生きるためには
上手に生きるためには、どういう風にすればいいのか。っていうのを考えた。
まず、感情の起伏に関することはなるべくすぐ忘れること。特に人間関係においては、過去の自分と今の自分の感情はつながっていると思わないほうがいい。その場その場での感情にゆだねること。
逆に残るもの、お金やモノや成果物については、いいものを残すこと。それは未来の自分を助けることになるので。逆に言えば、それだけの理由で残す。
結論、未来の自分のために出来ることをしていく。その場の感情は、なるべく幸せになるようなものを選んでいく。過去の感情にはひきずられないこと。ただし、過去の成果物にはどうしてもしがらみがうまれるわけだから、そこにはこだわったらいい。
つまり、刹那的なものはどうせ残らないので気にしない。ただ、物質的なものや未来に残るものにはこだわった方がいい。ということかと思う。