布団の干し方
(タスク ver1.0)
(インターバルコスト 時間:10分 (待ち含む:4時間) 金銭:0円)
無精者の自分がなるべく布団を干して、夜快適に過ごすためのメモ書きを記す。
まず、布団は1週間に1回くらい、晴れの日に干せばいい。しかし、忘れてしまう。
そこで!!!!以下のandroidアプリを使うといい。
するコト。(TABROIDの記事に飛びます)
http://www.tabroid.jp/app/entertainment/2013/03/jp.co.yahoo.android.ytodo.html
なんとその日の天気に応じてTODOを出したりひっこめたりしてくれる優れものだ。
ここに例えば、
毎週土曜、晴れなら朝10時にTODOを出してくれるように設定しておく。
これで、土曜家にいれば、忘れることはない。もし出かけてても日曜に覚えているだろうから問題ない。なぜ朝10時かというと、あまり早いと外の気温が不十分だからである。夏は10時でいいが、冬は別途考えた方がいいかも。
実際に布団を干すことになった場合の方法は以下の通り。
まず、布団にかけているシーツを外し、他の洗濯物と一緒に洗濯機にぶち込む。
もし、シーツが乾いたらすぐに干す。
そうしている間に、敷布団を干す。
まず敷布団のいつも寝ている側の頭側を太陽に向けて干す。
30分後、それを逆にして、足側を太陽に向けて干す。
30分後、裏返して干す。
30分後、それを逆にして干す。
その後、掛布団を干す。
方法は、敷布団と同様。
ここまで終わったら布団を取りこみ、掃除機を表面にかける。
その後、シーツが乾いたら、シーツをかけて、おわり。
※シーツに毛玉がつく場合は、シーツの表面にカミソリとかをかけると毛玉が取れる。でも、カミソリでシーツを傷つけてしまうかもしれないので、それがいやならこの方法はおすすめしない。