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fastapple's blog

時系列関係なく、情報を追記・分割・統合などします。ブログに記載の内容のうち、引用ではなく、私自身が記載している文章・コードなどについては、自由にご利用ください。

日本語と中国語を打つ人に特におすすめなGoogle日本語入力


AndroidIMEは何を使っているだろうか?

日本語と中国語を頻繁に打ち替える人に特におすすめしたいのがGoogle日本語入力。そして、Googleピンイン入力である。
何はともあれ、Google日本語入力がインストールされていなければ話が進められないので、まずはインストールしよう。


Google Playからダウンロードできる。
Google 日本語入力 - Google Play の Android アプリ


さて、ダウンロードしたらまずは設定を行おう。
なにか文字を入力する状態にしたあと、指をスマホの一番上から下へスライドすれば、「入力方法の選択」を選ぶことができる。

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でてきた画面から、今あるものから選ぶこともできるが、設定もしたいので、グッとこらえて、一番下の、「入力方法をセットアップする」を選ぼう。

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さて、ここで、Google日本語入力にチェックが付いているだろうか。ついていなければつけて、その後、設定ボタンを押す。(歯車のマークだ)

f:id:fastapple:20150411024707p:plain

なお、上記でLGキーボードや、ドコモ文字編集を無効化できないのが悲しい限りだが、メーカーやキャリアによってはこのように無効化できない余計な入力方式が出てきたりする。がんばったら消せるかもしれないが、とりあえずおいておこう。最低限必要なものだけにチェックしたい。


最終的に、Google日本語入力と、Googleピンイン入力(あとでインストールしよう)と、Google音声入力(最初から入っていたっけ?よく覚えてないので入っていないならいれる。チェックを忘れると音声入力を呼び出せなくなり利便性を損ねるので入れておいた方がいい。)


上記の3つが入っていれば、日本語、中国語、英語の3つはすごい速度で混在して打てるようになる。


さて、まずはGoogle日本語入力の設定画面だ。


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ソフトウェアキーボードの詳細設定をえらぶ。


f:id:fastapple:20150411141053p:plain


入力スタイルは「フリック入力」がおすすめ。英字はQWERTYにすることもできるが、まあそのままにしておく。f:id:fastapple:20150411141329p:plain
フリック感度は、高い(10)にしておくのがおすすめだ。標準の設定では、はじくようにフリックした場合に反応してくれないことが多々ある。


そして、キーボードの高さだが、これは一番低い(70)を選ぶのがおすすめだ。あまり高いと入力中に打ち込んだものが見えづらくなってしまう。低いと幅が狭くなるので、入力が難しくなるができないほどではない。たいていこういうのは人間が慣れてやったほうがいい。


横画面のソフトウェアキーボード設定は、変える手もあるかもしれないが、縦画面と同じでとりあえずOKだろう。


さて、一つ前の画面に戻って、


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キーボードテーマの選択では、はやりのマテリアルデザイン(ダーク)がおすすめだ。


そして、音声入力ボタン。これははずせない。
常に半角スペースを使う。も、こっちのほうが便利な場合が多いだろう。あとは、まあお好みで設定する。


つぎにGoogle ピンイン入力をインストールする。
これもGoogle Playからインストールできる。


Google Pinyin Input - Google Play の Android アプリ


さて、インストールしたら、先ほどと同じ流れで設定をする。


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なんかでてくるので、Googleピンイン入力の使用を開始する。をクリックして先に進む。


入力のところは適当に設定する。なおジェスチャー入力をONにしておくと捗る場面も多い。ジェスチャー入力とはどういうものか?というのは動画をみてもらうのが早いので、貼っておく。



Introducing Chinese Gesture Typing using the ...


肝心なのはキーボードで、それぞれ、キーボードの高さは一番低く、スライド入力の感度は一番高く設定しておくのがおすすめ。


キーの長押し時間という項目があるので、デフォルトで400ミリ秒だが、これは200ミリ秒がいいと思う。100ミリ秒とかだとミスる場合もあるので、自分の場合は200くらいがいい。


つぎに手書き入力は線の細さは、「細い」にしておく。手書き入力の速度は標準でOK.あまり早くすると文字が反映されるのが早すぎて書き終わる前に反映されてしまう。

さて、これで設定はできたので、実際に使う上で便利なものをみていこう。

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上記は日本語入力の画面だが、ここで半角スペースのボタンを長押しすると、なんと入力方法の選択画面がでてくる。これで中国語の入力にすぐ切り替えることができる。これがこの記事で一番伝えたかったことである。いつも、日本語と中国語の切り替えをするときに、上からスライドさせて選んでいて、面倒臭さを感じていた人も多いだろうけど。これで少し楽になるだろう。

(2016/7/22追記)
なんと最近は(バージョンによるかもしれないが)、地球儀のマークが出てくるようになった。この地球儀のマークを長押しすることでも、切り替えができるようになった。(この地球儀のマークは「言語切り替えキー」というらしい。便利だ。)また、地球儀のマークをワンタップすれば、中国語の入力に即座に切り替えることもできる。おっとちょっと待った。あらかじめ、「設定」の「言語と入力」から、「現在のキーボード」->「他のキーボード」で、使わないキーボードをオフにしておこう。地球儀のマークをワンタップすることは、正確にはここでオンになっているキーボードを、「次のキーボード」へ切り替えることに該当すると判断してほしい。(つまり、韓国語など他の言語をインストールしている場合は、そういうものに切り替わるかもしれない)なお、Google音声入力はオンにしていても、地球儀ワンタッチでは切り替わらないので安心してほしい。

さて、もうひとつ便利なのが音声入力である。なんか右上の方にあるマイクのようなボタンをクリックすると、音声入力ができる。かなり精度も高いのでおすすめである。

さて次にピンイン入力の画面を見ていこう。

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ここで、先ほどの動画のジェスチャー入力が有用なのは言うまでもないが、他にも、例えばあの漢字かけるんだけどピンインがわからんみたいな場面は日本人の中国語学習者には結構多いだろう。そこで、左上の「中」のマークをクリックすれば、キーボードの形状を変えられるんだけど、ここで手書き入力を選択して、その漢字を書けばいい。書き終わったら元の入力方法に戻せばいい。

次に、中国語でもやはり音声入力はかなりの威力を発揮する。というか中国語のほうが打つのがめんどいので発揮するシーンは多いだろう。

実際、中国人同士だと、文字をうつなんてメンドイことをせず、トランシーバーみたいに微博などで会話している場合が多い。

ただその場合、イヤホンが欠かせないが。音声入力のほうが多分早い。(声の情報量は多いので、こっちのほうがいいとはいえないが)

またここでも、スペースキーを長押しすると、なんと入力方法の選択画面がでてくる(2回目)。なので、これを使えば日本語、中国語の入力を素早く行き来できる。

(2016/7/22追記その2)
なんとここでも、地球儀のマークを長押しすることで入力方法の選択画面がでてくる。しかし、地球儀のボタンをワンタップするだけだと・・・、Enのところへ移動するだけ???諦めないでほしい。Googleピンイン入力の設定画面に戻って、「キーボード」を選ぶ、そこで、「言語切り替えキーを表示」(要するに地球儀のマーク)がオンになっていることを確認し、さらに、「他の入力方法に切り替え」もオンにしよう。そしたら、もう一度戻って、地球儀のマークをワンタップすれば・・・望んだ結果が得られるであろう。


あとは、音声入力の画面でも、日本語、英語、中国語を選択できるので、これを使えばこの3言語間で色々活用範囲は広いだろう。

おそらく、ハングル入力もあるので、設定は似たようなものだと思うので、そっちでも応用は効くだろう。