ユッキーナとゴマキの叩かれ度合いの違いって、結局好きな人と結婚できてるかどうかだなという話。

ブログなるべく毎日書くぞー。という気持ちなら、こんなお昼のワイドショー並みにどうでもいいことも書いてしまうブログになってしまっています。もともとどうでもいいことが9割のブログなので許してください。

ユッキーナもゴマキも正直ヤンキーの色恋沙汰騒動という観点では何ら変わりがないと思うのに、何故ユッキーナは叩かれて、ゴマキは許される空気感になっているのかといえば、やっぱりタイトルの通りなのかな、と。

正直、ゴマキの不倫の時には、旦那とよりを戻すことによって、不倫相手の方が浮気だったという世間体を保つことができたわけで、しかもなんなら慰謝料すら貰えるかもということで（まだ裁判中だと思うけど）やっぱり結婚という法的効力は半端ないなと思いました。まる。というか、こういうので慰謝料貰えるんだったら、既婚美人局みたいな案件がもしかするとゴロゴロしているのかもしれないと思ったり、えーっと、ダレノガレみたいな？あれとかただの美人局やんね。まあ、ちょっとそんなに悪意がなさそうという点も叩かれないポイントのひとつかなと思う。

で、ユッキーナについては、まず、世間にはゴロゴロしていると思うんだけど、やっぱりそもそも好きな人と結婚してないんじゃないの？っていう点が一番叩かれるところなんだと思う。浮気相手が本命。みたいな。なので、叩かれ具合が半端ない。やっぱり結構えぐいじゃんね。というか、こんなこと言ったら元も子もないけど、結構昔から、実子じゃない子供を意図せず育てているお父さんいるんじゃないだろうか。実際、裁判で遺伝子鑑定が必要になったケースでは、10%の子供が父親の遺伝子を持っていないということみたいです。これが裁判にならないようなケースではもっと少ないはずですが、2%程度はそういうケースらしいというのをどこかのブログで見ました。男からするとたまったもんじゃないと思うので、遺伝子検査はした方がいいと思うよね。お互いが納得するべきだと思う。シングルマザーの人とか子持ちで再婚した人とかは、言ってみれば不利な情報を公開した上で結婚相手を探していたりするわけで、ひたすらに不公平感があるんじゃなかろうか。

というマジでどうでもいいことを深夜に考えていたんだ。なんか面白そうなネタがあってもメモしとかないとすぐ忘れちゃうよね。あ、このネタのことじゃないです。