fastapple's blog

時系列関係なく、情報を追記・分割・統合などします。ブログに記載の内容のうち、引用ではなく、私自身が記載している文章・コードなどについては、自由にご利用ください。

風邪を引いた時のベストプラクティス


あくまで、自分のメモ用です。
風邪引いた時の判断は人によって、状況によって臨機応変に対応が必要と思うので、参考にされる方は自己判断でお願いします…。

病院…いくなら検査が期待できるところ。貰いたい薬があり、薬目的なら町医者でもいい。内科より、部位が限られているなら耳鼻咽喉科とかの方が良い場合もある。とくに皮膚に症状がでていたり、喉に口内炎ができているなどでは、皮膚科、耳鼻咽喉科を考慮にいれる。

薬、食べ物…チョコラBBは皮膚を守るので喉が痛い時など有効。アリナミンAも、効果がある。ビタミン剤は風邪でなくても普段から効果が期待できる。ヘルペスには、リジンを投与するといい。リジンは入手し辛いので、ヘルペス持ちは予め購入しておくといい。再発を抑えられる。アルギニンは取りすぎないようにする。痛み止めとしては、ルルA錠が有効。ただ風邪で痛み止めのみ飲むのは、重篤な症状を見逃すこともあり得るのでそこを考慮にいれておく。ルルアタックFXは風邪に対して全体的に効果がある。特に高熱を鎮めるこうかはすごい。ただし高い。熱が出ているような時はまずは睡眠時間を確保するのがよい。リポビタンDなどの栄養ドリンクは、費用対効果が低い。但し1000円台のものは不明。咳止めは成分によっては、咳したいのにできなくなることもあるので要注意。これといういい咳止めは未発見。

(追記:2015/1/14)口内炎ができているときの対応について。
上記に書いたこと以外に、実践できる対応を書く。
・舌用の歯ブラシを使う。・・・舌用の非常に柔らかい、特殊な形の歯ブラシがあるので、それを使って舌を掃除する。
・避けた方がいい飲食品。・・・酒は唾液が少なくなるので避けた方がいい。ネギも生のものは菌が繁殖しやすいのでなるべく避ける。その他、鯖の味噌煮なども避ける。