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fastapple's blog

時系列関係なく、情報を追記・分割・統合などします。ブログに記載の内容のうち、引用ではなく、私自身が記載している文章・コードなどについては、自由にご利用ください。

【2016年】 オススメの軽量テキストエディタ Mery


タイトルに2016年って入れると最近の記事だということで結構反応がいい気がするので入れている。ところでもうすぐ2017年になるので、そしたら6を7に変更しようと思う。

自分のテキストエディタ遍歴を軽く紹介すると、最初のころに使っていたテキストエディタTerapadだった。今でもTerapadはいいエディタだとは思うが、機能が絞られているのでなんだかもう少し色々機能があるものを使いたいという気にもなる。

最近はVisual Studio Codeだとか、Atomだとかあるけど、何が問題かというと、ちょっとファイルを編集したいときに大げさすぎるというキライがある。

で、最近はサクラエディタをメインで使っていたんだが、サクラエディタは色使いが現代的な感じがしないというか、結構色々変えられるんだけど、なんかAtomとかSublime textみたいにもっと現代的な見た目にしたいという欲求が湧いてきていた。

ちょっと話は変わるけど、vimは結構いいエディタだ。windows版のvimを入れて、それをconemu内でviと打てば呼び出して使えるようにするとなかなかいい。なのでこれはこれで使える。

まああとはWindowsじゃなければtmuxとかも(これはエディタじゃないけど)こう、現代風でいいよね。という感じがするのだが、要するにそういう印象がエディタにほしいわけだ。

久しぶりに重い腰を上げてテキストエディタを探していたのだが、まずnotepad++はなかなか良さそうなんだがなんかフォントが小さい印象がある。いや、別に大きくすればいいんだけど。なのでこれはメインにはならない。

で、Meryというのが結構いいことが分かった。(前置きが長い)

ちなみにMeryで検索すると、なかなか有名な同名のサイトが出てきて色々めんどくさい。

こちらのサイトからダウンロード出来ます。これを書いている時点での最新は、2.5.4。
Haijin Boys Online


まずはダウンロードしてフォントを指定するんだけど、フォントは何がいいかというと色々試したけど、フリーで今のところ一番いいと思えるフォントはMyrica Mだ。設定も楽。特にプログラミングをやる人にはいいフォントだと思う。プログラミングしない人にも普通にオススメできる。ゼロとオーとか、いちとエルとか。そういう区別が付きやすいようになっている。

こちらのサイトからダウンロードできます。
プログラミングフォント Myrica | プログラミングフォント Myrica / Estable

んで、MeryをPCに入れたら、まずはフォントMyrica Mに設定する。で、なぜかあまりフォントが小さいとディセンダーが切れてしまうという悲しい事件が発生するので、gとかyとかを入れてみて、切れないギリギリの大きさを探る。ちなみに今の自分のディスプレイだと16.5pくらい。

さらに、フォントの詳細の部分から、「DirectWriteを有効にする」にチェックを入れるともっとフォントがきれいになる。カラーフォントを有効にすれば、絵文字とかも表示される。で、コントラストとClearTypeレベルは一番高い数値にしておくと大抵の場合、いいんじゃないだろうか。いつもいいかどうかは分からないが。

f:id:fastapple:20161113003706p:plain

それでまあ、他の設定でいうと、既定のエンコードはBOMなしのUTF-8なんだよね。よくわかっているという感じがするけど、場合によってはここはS-JISに変えるのがいいこともあるだろう。

f:id:fastapple:20161113003945p:plain

あとは改行の表示やEOFの表示はもとい、タブ表示と全角空白表示はあったほうがいいよね。全角空白表示がないと日本語圏ではやっていけないんですよ。そして、CRとLFを区別して表示できるというサクラエディタと同様のオプションもついている。

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そう。サクラエディタで出来ることは大抵出来るようになっているのがこのエディタのよいところだ。

で、早速利用したいプラグインとしてはアウトライン機能がデフォルトで用意されている。もし、Markdown形式で、プラグインを用意したいということであれば、以下のサイトが非常に参考になった。

テキストエディタ Mery をアウトラインエディタっぽく使う - あおたくノート

ちなみに重要なことなのでここにもかいておくと、Meryの設定ファイルは以下の場所にある。ここではpowershellを使っていて、viで、vimで設定ファイルを開けるようになっているとしよう。あらかじめMeryは閉じておく。

cd ~\AppData\Roaming\Mery
vi Mery.ini

ただし、大抵1ユーザーでしか利用しないんだったら、こんなところにあるよりexeファイルがある場所と一緒のパスにMary.iniも移動してしまえばいい。よくある質問に記載がある。

www.haijin-boys.com


これでおしまい。大体ちょっとしたテキストならこれで全部いいんでないか。と思えるくらいには簡素で強力だ。