鼻のあたまの毛穴が少し気になるので、自分なりに効果のある気がする方法を列挙しておく。
(さらに追記)やっぱり冬場は乾燥してニキビとか治るのに時間がかかる。寝る前に乳液をつけるのを習慣づける。
(追記)だんだん実感してきたのは、お風呂の効果はかなり絶大。お風呂>>>化粧水=乳液 というような感じ。
お風呂・・・大抵シャワーで済ませているが、一週間に2回は入った方がいい。夏は3回くらいは多分入った方がいい。特に日焼け止めとかを塗った日はなるべくなら入った方がいい。塗った日にめんどくさくて寝てしまうのは一番さけるべきパターン。
洗顔料・・・アミノ酸系洗浄成分(このエントリ参照)であれば、使ってもいい。日焼け止めとかを塗った日は使った方がいい。使い方だが、自分はあまりこすらないほうがいいと最初思っていたが、優しくなでるようにこする(強くこすらない)のが一番いいと思ってきた。範囲は、Tゾーンと、目の下、鼻の頭とその周辺を重点的に行う。あとは、割とどうでもいい。よく洗い流すこと。
化粧水・・・お風呂上りに、手のひらに500円玉くらいの水を落としたら、それを鼻の頭につける。そのあと目の下あたりのほほにつけて、のばす。これもTゾーンと目の下、鼻の頭とその周辺を重点的に行う。あとは、やっぱりわりとどうでもいい。
ちなみに収斂化粧水(引き締め系の化粧水)は自分はだめだった。たぶん、肌が弱い人には向かないような気がする。
乳液・・・鼻の頭、目の下2か所にちょんとつけたら、あとは化粧水と同じ。
化粧水つけて外出ることへの注意。
化粧水つけると、肌に水分がつくからか、なんか紫外線にはよくないような気がするので、日差しが強いときは日焼け止めも塗った方がいいような気がする。
日焼け止めは、これがおすすめ。
サンメディックUV デイプロテクト ノンケミカル
http://item.rakuten.co.jp/foremost/4987415694528/
最初、別のもっと安いのを買ったが、臭いが耐えられなかった。安くていいものもあるかもしれない。これは、ノンケミカルなので、肌への刺激がすくないのもポイント高。SPFやPAは大したことないが、いろいろ調べてこれくらいの数値があれば十分実用と判断している。なお、自分のように顔が黒っぽい人は、日焼けで顔が「浮く」のを防ぐ効果もある。「浮く」というのは何かというと、首から上の部分は、下と比べて日焼けしやすいので、顔だけ黒くなって宙に浮いてる感じになる事をいう(いま命名した)。「浮く」のを防ぐには、首からしたはあえて塗らないでおくといい。
化粧水と乳液について色々ためして、以下のエントリに示す。
fastapple.hatenablog.com